【人生初】オンラインでマンガの持ち込みをした話、というか持ち込むまでの話の方が長い

マンガと私

子どものころなりたかった職業がふたつありました。

ひとつは公務員。

もうひとつはアニメーターかマンガ家。

20代の私は公務員を選択し、10年働きました。

子どもも生まれて、大きくなってきて、30代半ばから絵を描き始めて5年、そのうちオリジナルのマンガを描き始めて3年経ちました。

ダラダラと600ページほど描いたと思われます。

自分で言うのもアレですが、私の絵は顔がいい。

どの角度もいい。

自己満足100点で創作活動をするうち、最近になってふと

「人に読ませるためのマンガを本気で描いてみようかな」

と思うようになりました。

自分の絵を客観的に見てくれるところは、アルファポリスさんの評価シートくらいしか経験がありません。

何度かいただいたことがあるのですが、長編で小難しい、しかも完結していないマンガ、評価する方もたぶん困ると思うんです。

そんなときX相互さんから、マンガをオンライン持ち込みできるモチコミオンラインというものがあるよと教えていただきました。

連載ものは相手が大変と反省点も踏まえ、読み切りを描こうと。

ただ次回開催日が未定。

なので、開催日が決定するまでに描けばいいや、短いしすぐ行けるやろ?と。

ところが私はこのあと、自分の甘さを思い知ることになります。

読み切りのスキルを上げたい

読み切りを描く、すなわち新規のストーリーが必要です。

実は前から温めていたBL全3話のネームができていて、好きなところから描いていたわけです。

このころnoteのアカウントを再登録しました。

そしたらマンガ家さんの経験談がわんさか出てくる。

今描いてるマンガ、大丈夫か?と急に不安になりました。

「どうせ描くならきちんと描きたい!」

欲が出てきて、某記事でおすすめされていたマンガの描き方の本を読んでみることにしました。

こちら。

読み終えた感想は

「私のマンガダメダメじゃんか!!!!!!!!!」

今まで脳内を流れる動画を順にマンガ出力していただけでした。

まぁ、描き方としては相当に遠回りですが、クリスタの使い方が上手くなっているので無駄ではありません。

ダメダメに気付いて、私が実行したことはこれです。

  • まだ描き始めていない2話以降を壊して全2話に構成し直し、1話もコマ割りを変更。
  • ページ数を8の倍数にして、起承転結の配分を意識。
  • スプレッドシートを作って、1ページに何をするか整理。
  • フォントサイズを14ptから16ptに。

そろそろ1話描き終わりそうなころ、モチコミオンラインの第2回が開催されるとのアナウンスが!!!!!

やばい!!!

全然希望してないBLしかご用意できない上に、まだ途中だ!!!!!

モチコミオンラインへいざ

読み切り途中だし、ちょっと迷ったんですが、仕方ないと腹をくくって、モチコミオンラインに会員登録、プロフを整え終わったところで気がつきました。

「あ……、これどこかにアップしないとダメなやつじゃん」

そうです。

何度も言うようですが、1話もまだできてない😄

メイン創作の作業を完全ストップし、描くべし描くべし描くべし!!!!!

そうして開催1週間前にドスケベR-18のBL1話が完成し、アルファポリスとpixivに無事アップロードできたわけです。

(どんなの描いたの?って方は、アルファポリスpixivへ飛んでください。ドスケベだよ!!!!!!子どもは読めないよ!!!!!!!注意したからね!!!!!!!)

持ち込み希望の入力フォームで、

  • 連載を目指す
  • 厳しくされたい
  • 優しくされたい

を選択する項目があったのですが、急にチキンを発動して「優しくされたい」に。

合計7社へ持ち込み予約をしてみました。

マッチングするかなーと待っていたところ、1社からご連絡が!!!!

同じ時間に集中した場合、やはり優しくされたいでは優先順位が下がってしまうのでしょうか??

真偽は分かりませんが、そこだけ後悔しました。

ああでもいきなりすごい熱量で来られても困っちゃうかもしれない!!!!

モヤモヤしつつも、キンチョーしてきたぁ!!!!!

当日のこと

会議はzoomで、顔出しはありませんでした。

顔出しするかと思ってめっちゃ化粧したのに、粉の無駄でした。

HAHA。

編集者さんは男性でした。

冒頭で、商業を目指しているのかと質問され、とても丁寧にいいところと改善点をお話ししてくださいました。

いろいろ聞きたいことがあったのですが、全部言われてしまい、30分あっという間。

ものすごく勉強になったし、アドバイスを元に技術を磨こうとモチベーションもアップです。

編集者さんってすぎょい。

まとめ

スケジュールが合って、マッチング成功すればの話ですが、第3回も参加したいですね。

そのくらい有意義な時間でした。

次回こそは本当に描きたいジャンルで読み切りを用意して、見てもらいたいなと思います。

私は絵の学校を出たこともないし、選択授業すら美術でもないけど、全く心配ありませんでした。

今後参加を考えている方の参考になればいいなと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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